美味しい合わせ酢で楽しい食卓

家庭それぞれのお寿司

合わせ酢と言えばお寿司を思い出します。合わせ酢は簡単に料理ができる万能調味料でお酢料理には欠かせないスグレモノです。レシピによって、人によって、若干違う合わせ酢は食べる人たちの味覚にもよると思います。6合炊く時の太巻きの我が家流の美味しい合わせ酢は、酢1カップ、塩25g、砂糖70gを先に合わせ煮て冷ましておきます。それを炊きあがったご飯にお米をつぶさないように切るようにしてよ~く混ぜます。具はお好みで、我が家の場合は甘く焼いた甘い卵焼きと、しいたけ、かんぴょう、紅ショウガ、緑のものとしてホウレンソウを一緒にまきます。ときどき気が向けばさくらでんぶもまいたりします。お肉に合う通販のあっさり醤油でつくる玉子焼きを使ってもおいしいかと思います。
酢の物の合わせ酢は2人前くらいだと30ml、砂糖15g、しょうゆ3gをレンジで沸かし、キュウリやわかめ、かに風味かまぼこ等を盛った上に回しかけます。時間のある時やお客さんのある時は料理家のためごさんという方のレシピを使って酢の物を作ります。きゅうり2本を上下に蛇腹に適当な大きさに切って軽く塩も見します。ワカメは塩抜きしますが、海水位までのからさに戻した物を水切りし、あますに着けます。きゅうりの量にもよりますが、酢4、砂糖2塩1の割合での甘酢を作り、きゅうり、わかめ、赤い色のもの皿に一緒に盛りつけるときれいです。
梅肉のねぎとろずしなどにする時の美味しい合わせ酢は酢5、砂糖2、塩1と2分の1で作ります。梅干しを刻んで、ねぎとろ、白ゴマ、みょうが、青紫蘇、クレソンなどを一緒にまいて甘酢ショウガや青のりを添えてテーブルにのせます。

洋風合わせ酢もおいしい

お寿司の美味しい合わせ酢はそれぞれの家の味によって好みが分かれるような気がします。年輩の人と調理をする時によく感じるのはほとんどの方がけっこう甘い合わせ酢にすることです。人によってはチェリー酢や山吹酢を使う人もいてそっちの方が美味しいように感じることもしばしばです。私の場合はほとんどの料理に穀物酢か、米酢で対応しています。洋風のものを作る時にはワインビネガーも使いますが、やはり日本のお酢が大好きです。